WORK 事業紹介

経営の視点で人財を
育成し、管理する

VUCAの時代（不確実性の時代）において、指示待ち社員ばかりでは会社は生き残れません。
「自発・自走・自責型社員」を育成することが必須になります。
「自発」とは、「やらされている」ではなく「自分事化」して自ら考えることです。
「自走」とは、困難や苦難の壁を乗り越えて走り続けることです。
「自責」とは、何事も自分の責任と捉えてやり抜くことです。

また、経営は会社が求める人財像（人財に関するビジョン）とそれを充たす人財要件を明示することが重要であり、これを軸に人事制度や人財教育制度が連携していなければなりません。経営と人事部門が連携することではじめて、人財育成投資も生きたお金になり、会社へのリターンも期待できるようになります。

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企業変革を仕掛けます

会社組織は生命体と同じ。何もしなければ、人が病気になるように衰退していきます。人の死は必然ですが、会社の死、つまり倒産は避けられるものである以上、ゴーイングコンサーン（Going Concern）、継続企業の前提を定めていくことはもはや使命です。そのためには、組織の健康状態をキープする企業変革が必須となります。

具体的には、「誰でも働きたくなる組織づくり」をすることです。ダイバーシティ（多様性）を受け入れられる懐の深さ（対応力）を持ち、社員に心理的安全性を与えられる環境を構築しなければなりません。

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経営的視点で組織人事戦略を
サポートします

経営の視点で人財と事業を育てていくことは非常に重要で、経営者は人を大切に育てる経営を目指すべきであると当社は考えます。そのベースになるのが経営理念、クレド（企業活動の拠り所となる価値観や行動規範を簡潔に表した言葉）です。簡単にいえば、「社長の思いを可視化」することです。

可視化した思いを社員全員に浸透させて共有化して、組織文化を形成していくことがOD（組織開発）になります。したがって、ODとトップマネジメントはかみ合っていないと機能しないということも注意しなければなりません。その他に、MCの中には、経営戦略（事業戦略）の策定と実行の支援や助成金申請なども含まれます。

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一人ひとりのキャリアの
悩みを解決します

仕事をしていく上で、さまざまな困難や人間関係の悩みには必ずぶち当たります。そのときにお悩み解決の手助けとなるように、グロナビでは一人ずつに寄り添いながら、勇気づけをします。大学生の方も、今後の就職活動に関する不安を解消できます。

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