HRD(人財開発)と
HRM(人財管理)
OVERVIEW 概要
経営の視点で人財を
育成し、管理する
VUCAの時代(不確実性の時代)において、指示待ち社員ばかりでは会社は生き残れません。
「自発・自走・自責型社員」を育成することが必須になります。
「自発」とは、「やらされている」ではなく「自分事化」して自ら考えることです。
「自走」とは、困難や苦難の壁を乗り越えて走り続けることです。
「自責」とは、何事も自分の責任と捉えてやり抜くことです。
また、経営は会社が求める人財像(人財に関するビジョン)とそれを充たす人財要件を明示することが重要であり、これを軸に人事制度や人財教育制度が連携していなければなりません。経営と人事部門が連携することではじめて、人財育成投資も生きたお金になり、会社へのリターンも期待できるようになります。
- STATUS こんな状況に
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・優秀な人財が採用できない
・採用コストがかかりすぎる
・若手の離職率が高い
・新たな人事評価制度を構築したい
・場当たり的ではない体系的な教育制度を構築したい
・社員にキャリア自律ができるように支援したい
・指示待ち社員ではなく主体的に動く社員に育てたい - PRICE 料金
- 料金は、案件ごとに決定します。
- CONTENT サービス内容
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【コンサルティング】
●採用・評価・異動・教育
●人事制度構築・運用
●キャリア・カウンセリング
【人財教育(研修)】
●キャリアデザイン研修
●勇気づけ研修
●コミュニケーション研修 - NOTES 注意事項
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サポート内容は基本的に、個別のニーズに合わせてカスタマイズするため、事前準備に十分な時間をいただいております。
また、研修後の効果測定まで配慮し、今後の打ち手についても立案します。